東方の今後 何かしら思いついたことやらごちゃごちゃ。

今回も、何かしら書こうと思う。まず、東方とは何か。これは2次創作の要であり、現在も界隈は動いている。ま、なんというか界隈全体が疲れてきているのである。メディアに触れすぎたのか何なのか、お燐何ちゃらが迫ってきているからかもしれないし。とにかく、某鳥では書けない事柄が多すぎて、杏不が見得ずらくなってきているのであって。何はともあれ、2018年は無事に終わり、幻強もいずれ出てくるとか。なかなかに進まないのが気兼ねするところであるが、しかし私も何もしないわけにはおらず、色々な策を練っていた。

第一に、正雪界隈をどうにかすること。これはとても重要な問題で、既存の作品たちが埋もれてしまっているのである。これは、どういうため起こっているのかというと、一番は楽しめるコンテンツが減ってきたということ。これは全体に言える。単に無料で楽しめるコンテンツが嫌悪される年になりつつあるのかもしれないが、何に気を付ければいいのか。これが分かっていないため、東方コンテンツは停滞していると考えられる。今年で、この界隈も23年か。正式に言えば夏になってからなのではあるが。長いもので、おかげさまで。感謝しかないのであるがゆえに、できることならば何かできればと思っただけである。自分にできることが無いのであればおとなしくしているしかないのであって。

果たして、この厳しい冬を過ぎ、確実に安全な年はやってくるのであろうか。不安を打ち消すような奇跡も起こらないだろうし、いや起こっては欲しいのであるけれど、奇跡ではなく、単なる解決であるから、長期的な展望を望むことは奇跡を願うことでどうにかなるような問題ではないのだろうと思う。より良い方向に、界隈が進めばいいのだが、この先どう云う展開をしていくのか、これが大変であろうと思うが、私に実際できることなど何もないのであると。不安が無いと言ってしまえば嘘になってしまうし、論理を重ねても無駄と私は、推論を終了した。