長い雨はいつか降り止んで天は私に微笑んでくれたことだろうか

はい、ということでこんなポエミーな文頭なんですが、なにがあったわけでもなくひと段落ついただけでございます。

 

うーん、このなにも分からない状態。少しだけ前は見えているけれど進むには疲れが溜まりすぎていてどうにも足が凭れてしまう感じが...

 

目隠しで進んだ方が案外人間は無鉄砲に進みやすかったりするんだろうけれどそれはある程度の死なない予測や安全が確保されてから出来ることで...

何事もなく終わってよかったと心から思う次第でございます。

 

また次の土地でもやってけるといいなと思いつつ、今日は休みを謳歌するのでしたと...