引き出しも何もなくただただ守りを固める狭苦しい日々

 しかしこれはまた変なタイトルを付けた。このような自由な弁論が可能なところにおいてさえもなんというか癖、というものは出てしまうのだなと私は少し感じた。なんとは思わないが何と思わしてくれ。突破口というか近況報告。あー。眠いなぁ。というか気を必死に紛らわせているなにがしか。つまらない妄想だったり、創作環境のない現状だったりストレスの素となる事柄はたくさん存在しているようなのだけれども、なんというかとにかく働けないということがこんなにも人生をハードモード化するとは思わなかった。予測はしていたけれど、予知のほうがあたるんだなって適当に思ったりしました。とりあえず無駄に時間を使わないように取り組んでいるわけですが、時間を使わないなんてできるもんじゃないことなんですよね。時間という壁に毎日私たちは無意識的に押されているのですから。サプリメントを決めてでもやりきらないといけない仕事はあるし、泣き言は許されていない。こりゃどうしたことか。年が、オリンピックが、周期的にもたらす何らかによって私たちは振り回されているわけですけれども、何とはなしに気軽に過ごせるほどの、平和最低限の時間でさえ私は所持できていないのである。まだ私はどん底の中なのかもしれないし、ある集団において、特殊な環境、時間の連続によって錯覚を起こしているだけなのかもしれない。なんにせよこうやってブログを書くことさえ近日なしとげられていなかったことがらの一つでしかなくなっており、優先度がその分現実の生活に回されているという現状が非常に非論理的に、非倫理的に見えてならない。年相応の、発達課題のような何かなのか、ハードルなのか。助けたはいいものの足を引きずられるばっかりで道連れになるケースも珍しくないんじゃないかな。少なくとも今年というここ数十年で一番のレアケース、イレギュラー。避けることができないとしてもタイミングが悪すぎる。まだまだ不満は、疑問は、疑念は、無念は尽きないのだがここで一旦筆を止めるとしよう。このままだとストレスの垂れ流しになり火年と思うから。

東方の今後 何かしら思いついたことやらごちゃごちゃ。

今回も、何かしら書こうと思う。まず、東方とは何か。これは2次創作の要であり、現在も界隈は動いている。ま、なんというか界隈全体が疲れてきているのである。メディアに触れすぎたのか何なのか、お燐何ちゃらが迫ってきているからかもしれないし。とにかく、某鳥では書けない事柄が多すぎて、杏不が見得ずらくなってきているのであって。何はともあれ、2018年は無事に終わり、幻強もいずれ出てくるとか。なかなかに進まないのが気兼ねするところであるが、しかし私も何もしないわけにはおらず、色々な策を練っていた。

第一に、正雪界隈をどうにかすること。これはとても重要な問題で、既存の作品たちが埋もれてしまっているのである。これは、どういうため起こっているのかというと、一番は楽しめるコンテンツが減ってきたということ。これは全体に言える。単に無料で楽しめるコンテンツが嫌悪される年になりつつあるのかもしれないが、何に気を付ければいいのか。これが分かっていないため、東方コンテンツは停滞していると考えられる。今年で、この界隈も23年か。正式に言えば夏になってからなのではあるが。長いもので、おかげさまで。感謝しかないのであるがゆえに、できることならば何かできればと思っただけである。自分にできることが無いのであればおとなしくしているしかないのであって。

果たして、この厳しい冬を過ぎ、確実に安全な年はやってくるのであろうか。不安を打ち消すような奇跡も起こらないだろうし、いや起こっては欲しいのであるけれど、奇跡ではなく、単なる解決であるから、長期的な展望を望むことは奇跡を願うことでどうにかなるような問題ではないのだろうと思う。より良い方向に、界隈が進めばいいのだが、この先どう云う展開をしていくのか、これが大変であろうと思うが、私に実際できることなど何もないのであると。不安が無いと言ってしまえば嘘になってしまうし、論理を重ねても無駄と私は、推論を終了した。

論理思考を奪われた時間平面

したいことをしたいときにできるように世の中は作られていない。ギリギリの所でつじつま合わせを必ず図ってくる。このため、大量の利益を得ることはどの年においてもむつかしく思われる。試みてきたところで失敗を恐れ、安全策を選ばざるを得なくなってくる。しばらく本を読まねば論理思考回路はさび付き、蝉の鳴き声にすら憤りを感じてしまうこと。涼しさを求めるあまり、ホラーにのめりこめば、いつの間にか運気は急降下。手早く扇風機でも買ったほうが何10倍もましなことだろう。時間と金は常に同じレートで取引されはしない。休暇時の金はドブに捨てるようなもので、繁忙時の時間は価値のなくなった札束に同じ。あらかじめ使い方を決められたものなど使ってもいみがないよ。権力に屈し、金で解決。こういう策は消費ゲージが決まっているのである。無意味に使えば誰も助けはしないだろう。お金ですることというのは、元来本を買うためにしか使わなくていいと思っている。知を蓄えることは本でしかできない。しかし他の衣食住はある程度補償が効いている。この上一般常識、というものは論理栄養の補給を前提として話を進められることがしばしばみられる。世話焼きだろうが、かわいい女子であろうが、結果知識を持たない者は残っていない。隠居したり、空気と化してはやりから逸脱してしまった人間を除くと、依然として一筋縄に世の中は過ごしていけないものである。学歴に胃を痛め、バイトに身を窶す。ゲームでいうゴール、クリアとはこれではないと、誰でもわかっている。しかし、知ってはいない。どこかで奇跡が起こることを誰しもが待っている。皆平等に、努力をしたくないと思っている。これは誤謬である。なんでかって、こう問われると、さまざまな思想があることを知っておく必要がある。何も、知というものは一回インストールすれば何度でもスタートできるプログラムとは違って、よほどの暗記能力、文字保存能力でもない限り正確に的確に脳から引っ張り出せることは少ないのである。記憶は劣化する。日々睡眠によって再編纂される記憶とは蓄積され、しまわれる抽象情報である。勿論、手では触れることができないため、直接取り出すことはできない。この上、パソコンと同じように、メモリを喰う。お荷物みたいなものである。サプリメントで容量を増やしたり、サーバを円滑にできたり、薬理学からのアプローチはできるものの、さてこれは私の仕事だったかな、と。気づかないうちにやることが増えている、これは恐怖である前に、怠惰の結晶、逃れるべき足枷であろうよ。

労働とかなんとか、心配してたけどまとめてみたらまぁまぁだった。

労働とは、私が最も嫌いなことであり、苦労を伴う。しばしばこれを行う人は、苦労を得ようとも、開館を得るらしい。なんてことだろう。社会がこうだから、とかの具門はやめておくが、はっきり言って雇用労働はいじめの温床になるから嫌いである。弱肉強食と言ってしまえば元も子もないのである。学校がいじめで悩んでいても、(高校は学校のいじめが黙認されるが。)社会ではこれをそのままにしておく。誰も解決せず、人任せで、しかし義務を要求する。上からの指令、命令と云われよう事柄は会社の環境、特にストレス管理に関しては発展途上そのものである。暴力は反対意見が多数出ようとも、言葉の暴力、数の暴力、管理する側も抗えない力は黙認されている。22になれば、社会に出る。リクルートスーツを着て、社畜となって、多くの社会人が(これは瞬間的に学生であった人も含む)野に放たれる。というわけではない。逆だ。豚小屋に閉じ込められる者もいれば、客寄せパンダとなるものもいるし、機械の一部と化している者も...こんなことは想像したくないのである。こんな未来なんて望んでいないのである。

 さて、ここでは自分なりに、学生なりに処世術、というか労働者という身分に限定した突破法、回避法を生み出したいと思う。人間、社会から孤立してしまうにはまだ早く、65歳を越えなければ、あるいは野生の力を持っていなければ(持っていたとしても金に換える必要があるため、第一次産業に吸収されることになる。)社会を顧みることなく趣味に没頭したり、人生を自分のためだけに贅沢に過ごすことが許されていない。どこの国もほぼほぼ、働かざる者食うべからず、というところまでは同じであろう。思想云々は置いておいて。

 先ず22歳。ここから社会人生活はスタートする。すぐにパートナー云々、妄想が広がってしまう諸君もいるだろう。性生活も重要だが、先んじて必要なのは資金、立場、人脈であろう。というか、日用品経費なんやら、とにかく一人暮らしは経費が掛かる。お金は大事とは、ここに生きるのであろうと思うばかりである。最初に思ったのが、いくらお偉い職業に就いたとしても、一人暮らしが最初ならば安い物件、いわくつきでない3万円くらいの物件に住むほうが良い気がする。下手をして最初から5万とかの物件に住んでも、5万×12か月×16年で約1000万円となる。3268万円、仮に公立中学校教師になったとして考えてみる。年金は684万円、保険料は365万円という風に、単純計算でこの引き算、2219万円しか手元には残らない訳である。他にも、家庭を持つことが前提なら、幼稚園68万円、小学校189万円、中学校144万円、高校134万円、大学457万円。これを合算すると、992万円。引き算すると、1227万円しか残らない。これはどうしたものか。哀れに思えてくる。しかし、改めて計算してみると、生涯収入は約2億5000万円ほどになるそうだ。とすると、根本から変わってくるから、食費、雑費もろもろで1億、ということも想像がつくということである。残りの1億5000万円を貯金に回せたらなぁと、常々思うばかりである。

東方の今後について

東方とは、東方プロジェクトの略称の事、詰まるところSTGである。なんとなく聞いたことがある?いろいろな人がいるだろう。そこで今回、その歴史についてざらっと振り返ってみたい。

 

 永夜三部作。

 モリヤ三部作

 後のもろもろ

3個目は然り、私は何かと焦りを感じている。それはまた次回の時に話そう。

むむう

折り畳み式キーボード、買いたいですね。これは。

 

 唐突なのだが、いろんなところ(学校で主に電源を引いて使えるということから有用な気がしてきた。最近買いたいものがたまりすぎていてぬううという感じなんだが。だがしかし、お金はもうすでに底をついている。給料も25日にならないとはいらないということだし、何だろうか。本でも売ろうか。しかし、そう思って幾度となくブッコフさんにはお世話になったが、やはり、処分するといった感じが強い。お金は入らないらしいのでやはりおとなしくネットにこもっていようかと思う次第である。

 

あ、もちろん、これこの商品はニッチ向けだと思いますよん。今みんなタブレットだしね。しかしーーーーーキーボードの方が入力がしやすかったり、ゆっくり使ったり、それには使えると思うんですよね。マウスも併せて買ってみたいと思います。また、使用感覚についてはレビューできればなーーーーっとおもうまうす。はい。

 昼飯をたべないといけないんだ!!(迫真)ノシ